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琴線にふれる

あ、と心が動いた瞬間を写真におさめる日々。

鎌倉散策「本覚寺~妙本寺~鶴岡八幡宮」(2017.03.29)

まだ始めたばかりだというのに、ひと月ぶりの更新です。
3月はカメラに触れられない日々が続き、撮りたくて撮りたくて心がもやもやしていました。で、月末になってようやく出かけるチャンスが!
ソメイヨシノが満開になるにはまだ日はかかり、けれど春の気配をあちこちに感じます。
いざ鎌倉散策のはじまりです。

 JR鎌倉駅に降り立ったのは午前10時を過ぎたあたり。
春休み中ということもあり既に混雑している小町通りを横目に、段蔓のある大きな通りに出ます。
鎌倉はこれまで何度か訪れていますが、今回は行ったことのないお寺へ行こうと思いました。
横断歩道を渡って海岸方面に向かって歩きます。郵便局の路地を曲がり見えてきたのは本覚寺の裏門。
ちゃんと表の山門から入ったほうがいいよな~と思いつつも、見事な枝垂れ桜に目を奪われ吸い寄せられるように近づいてしまいました。
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やっぱりお花だけを撮るよりも、こうやって何かと絡ませて撮るのは難しいけど楽しいです。本覚寺ではひたすらこの燈篭と枝垂れ桜ばかり撮っていました。

次なる目的地に向かうため本覚寺の山門からまっすぐに進んでいきます。見えてきたのは妙本寺の立派な総門。奥へ進んで階段を登っていくと、あたりは駅のすぐ側とは思えないほど緑が色濃く、静かな空気で満たされています。
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小さなランプのようなお花(キブシの一種のようです)に目を奪われ、思わず足を止めてパチリ。
その最中、お客を乗せた人力車が通り過ぎていきます。車夫のお兄さんが、ここのお寺の緑はなるべく人の手を加えずに管理しているのだと説明していて、へ~と心のなかで相槌をうつ私。

 

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写真を撮るようになってからはじめて、手水舎が写真映えするものなんだと気づきました。

 

鎌倉の妙本寺といえば花海棠が有名なようです。時期的に期待していませんでしたが、祖師堂の脇で数輪咲いていました。

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私の中で春といえば「桜」でしたが、花海棠もいいですね……満開になったらさぞ綺麗なんだろうな、その時期にまた来たいなあ、と思いを馳せます。

 

なんと、ツツジも咲いていました。桜の後に咲くイメージだったので驚きです。f:id:harukolate:20170330203141j:plain

 

次のお寺に向かう前に、少し早いですがお昼を済ませて鶴岡八幡宮のほうへ歩いていきます。鎌倉といえば鶴岡八幡宮ですが、今回は目的地ではないので通り過ぎようとしました……が、
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本宮へ続く参道の人出を撮りたくなって、ついつい寄り道。

 

源平池の周辺に白いハトが。白いというだけでなんだかとても神聖な生き物に見えてきます。
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鶴岡八幡宮を後にして、再び歩きはじめます。
続きは次回。